TOM CREATIVE(トム クリエイティブ)

MENU

VIDEO

ART

網点をイラストレーターで作る!HALFTONE ART / Adobe Illustrator CC 2019【TEROP VIDEO】





デザインする際に網点てよく使用しますよね?
コミック風の時とか、ちょっとしたアクセントとか。。

そんな網点をイラストレーターで簡単に作るチュートリアルです。

ビデオチュートリアルはコチラ!

①グラデーションを作る

網点の元となるグラデーションを制作します。

今回はわかりやすいように、白→黒の簡易版グラデーションを制作しました。
角度は-90℃

このグラデーションこそが、網点のドットの大きさに関係します。

黒=ドットの最大の大きさ
白=ドットの最小の大きさ

となります。





②ハーフトーンを適用する

動画では簡略化してしまいましたが、
グラデーションにカラーハーフトーンを適用します。

メニューバーより
「効果」 → 「ピクセレート」 → 「カラーハーフトーン」

カラーハーフトーンのウィンドウが表示されます。

動画では詳しく説明できませんでしたが、
各項目の説明をします。

最大半径

4px〜127pxで設定が可能です。
数字が大きくなるほど網点も大きくなります。

ハーフトーンスクリーンの角度

各色の角度を任意設定できます。

チャンネル

CMYKの場合は1~4のチャンネルを使用します。
1(シアン)2(マゼンタ)3(イエロー)4(ブラック)

RGBの場合は1〜3のチャンネルを使用します。
1(レッド)2(グリーン)3(ブルー)

グレースケールの場合はチャンネル4だけ使用します。

特色の場合はチャンネル1だけ使用します。

今回の場合はベクターデータに変換するため、
とりあえずすべての角度を45度に設定しました。(色は気にせず)

これで網点は完成します。

③編集可能なベクターデータに変換

ラスタライズ

ラスタライズを適用します。

メニューバーより
「オブジェクト」 → 「ラスタライズ」

・解像度=高解像度(300ppi)
・アンチエイリアス=アートに最適(スーパーサンプリング)

にそれぞれ設定します。

画像トレース

コントロールバーより
「画像トレース」 → 「白黒のロゴ」

アラートがでますが、このまま「OK」を押してください。
※アラートの通り、あまり複雑なオブジェクトだと時間がかかる可能性があります。





④拡張

ツールバーより「拡張」をクリックしたら、
ベクターデータへの変換が完了です。

白と黒のオブジェクトが残ったままなので、
黒の網点を「command」+「3」で隠し、
白のオブジェクトを削除して完成です。

まとめ

同じ工程ではありますが、動画では円の網点もご紹介していますので是非ご覧になってください!

お疲れ様でした!