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Bridgeで簡単にコンタクトシートを作る方法





大量の画像素材などを「コンタクトシートにまとめて、プリントして!」

などと言われたことはありませんか?

作り方わかんない!とか、そもそも「コンタクトシート」って何?
なんてことはないでしょうか。

デザイナー歴が浅い方にはこのような経験があると思いますが、
ベテランの方でもご存じない方は、是非時間短縮のために使ってみてください!

コンタクトシートはPhotoshopで作る方が多い印象があります。
実際僕自身もそうでした。

しかし「Bridge」で作ったほうがスピードも早く、容量自体も軽いのでおすすめです!

今回は色々な面でPhotoshopより便利な、
「Bridge」でのコンタクトシートの制作行程をご紹介していきたいと思います!

そもそもコンタクトシートとは

コンタクトシートとは、簡単に言うと中身が一目でわかるようにしたものです。インデックス画像を一覧として並べて表示させることができます。

例えば、たくさんの写真が入っているDVDがあったとして、そのDVDにどのような写真が入っているかリストで確認できたら便利ですよね。

引用:Photoshopでコンタクトシートを作成する方法

かなり要約してくださっています。

デザイン業界でいうと、
例えば撮影した大量の画像ファイルを一つの資料にし、
どのような写真でどのようなファイル名なのかを一目瞭然にしてくれる資料です。

実際にデザインする際に一枚一枚ファイルを開いて確認するのはとても面倒ですよね!

コンタクトシートに画像のサムネイルとファイル名を記載しておけばデータを探すのも簡単というわけです。



使用ソフト

Adobe Bridge CC 2019

ワークスペースを出力に変更

Bridgeのウィンドウが開いたら、ワークスペースを「出力」に変更します。

ウィンドウ右上の「出力」をクリックするか、

メニューバーより
「ウィンドウ」 → 「ワークスペース」 → 「出力」をクリックしてください。





出力プレビューに画像をドラッグ&ドロップ

今回少し少ないですが、
20枚の空の画像素材を用意しました。

この20枚の画像を
Bridgeの「出力プレビュー」パネルにドラッグ&ドロップします。

出力設定でページのレイアウトを調整

「出力設定」にて、ページのレイアウトの設定を行います。

主に使うのは、

  • ドキュメント
  • グリッドと余白

です。

ドキュメント

ページのサイズや解像度、ファイル名のフォントなどを設定することができます。

グリッドと余白

縦横列に何枚ずつ画像をレイアウトするか、
余白はどのくらいにするかなどを設定することができます。

 

PDFに書き出し

ある程度レイアウトができました!

ウィンドウ右下の「PDFに書き出し」をクリックして作業完了です。

作成したPDFを確認すると下記画像のような形になります。

これでプリントをすれば、大量の画像からお目当ての画像が一目でわかるようになります!

今回は20枚の画像をA4サイズ1枚に納めるようレイアウトしましたが、
大量の画像ファイルになると、一度に何枚もPDFを書き出してくれます。

Photoshopだと少し時間がかかる書き出しも、
Bridgeだと数秒で終わります!

まとめ

いかがだったでしょうか?

新米デザイナーの方は、このような作業を上司や先輩からお願いされることも多くあります。

その際にほんの数分で作ることができると、周りの見る目も変わってくるかもしれません。

是非作業効率化を目指すため、試してみてください!

少しでも参考になれば幸いです。