寝言を録音した時の怖い話(※閲覧注意)
こんにちは!寝ること大好きトミオカです!
今回は完全プライベートなお話なんですが、
少し怖いのでご注意ください。。
実は僕………
寝言がすごいのです。。
寝相やいびきは全然ひどくないのですが、
寝言だけはすごいらしいのです。
それもボソボソと話す感じじゃなく、
はっきりと話してしまうらしいです。
後言われるのが、よく寝ぼけると聞きます。
我ながら恐怖です。
「あれあの人どっか行ったのー?」と知らない人の名前を言ったり、
寝ぼけているくせに近くにいる人に突然怒ったり。。
もうダメダメですよね。。
眠りが浅いのかなんなのかわからず、
とりあえず安眠できるようなアプリを見つけました!
今回はそのアプリを使った時のお話をしていきたいと思います。(※閲覧注意w)
目覚ましアプリ「快眠サイクル時計 [目覚ましアラーム] 」
こちらのアプリは単純な目覚ましアプリではなく、
寝る時に設定すると安眠できる音楽が流れます。
よく雨の音とかクラシックの音楽とか、
その類のものは眠りにつけるって言いますよね?
そのようなものと似ていると思います。
以下引用です。
睡眠中のレム睡眠/ノンレム睡眠状態をiPhoneの加速度センサーを利用して分析!
一般的にレム睡眠は「眠りが浅い状態」、ノンレム睡眠は「眠りが深い状態」に分類されます。
『快眠サイクル時計』では眠りが浅い状態を見計らってアラームを作動させるため、自然で快適な目覚めを実現します。
寝る前に設定した後はもちろん携帯はいじれず、
アプリ画面は開いた状態となります。
眠りに落ちた後も、
寝返りのベッドの振動などを察知して「浅い眠り」と「深い眠り」をグラフで数値化してくれます。
ちなみにだいぶ前の記録ですが、アプリを使用した夜のデータがこちらです。
ほーーまぁまぁ深い眠りの時あるじゃん!
みたいな感じでした。
そして「再生」というボタンから気づいた人もいるとは思いますが、
実はこのアプリ、、、寝言も録音できるんです。
そしてスマホが音を察知したら、その近辺の録音と、グラフにて数値化をしてくれます。
恐怖の寝言録音機能
それでは本編です。
同日、アラームの設定と録音機能をONにしました。
実はこの日のために課金までして(いくらかわすれてしまいました。)録音機能を入手したのです。
※普通に録音すれば?という感じですが、この時の僕はばかだったのかもしれません。
寝言が多い僕は、一体何を喋っているんだろう?
そんな期待をもちながら安らかに眠ったのです。
次の日
記録から推定すると朝9:00。
アプリによる「チュンチュン!」という小鳥の声で目が覚めました。
少し寝ぼけている僕は、枕元にある携帯をとって音楽を止めました。
そういえば!と思い録音された記録画面を開きました。
確かにいろんな時間を小刻みに記録してくれている。
それが下の画像です。
あっ明らかに音声が取れてる!
再生を押してみました。
『がさごそ。。ん〜〜〜。』
寝返りか。。。。。
このようなグラフが何個も続き、寝返り音声が多い。。
そんな時!!!!!!!!!!
明らかにおかしいグラフが!!!!!!
これがその時の画像です。。。
※閲覧注意
なんじゃこりゃーーーーーー!!!!
絶対なんかいるやん!!!
なんか取り憑かれた???
しかも四時代ってーーーーー!!!
聞くのこえーーーーーー!!!
毛布をかぶり、恐る恐る再生ボタンを押すと………………
「パン!パン!パン!パン!」
めっちゃなんか鳴ってるやんけーーーーーー!!!!!
ラップ音ーーーーーーー!!!!!!
この話、何が怖いって、携帯枕元にあるわけですよね。
音の場所、まーまー近い場所でおきてますよね?
しかもはっきりと聞こえる音で。
「パン!パン!パン!パン!」………………
音声もこちらの記事で聞いてもらいたかったのですが、
半年以上たった今、記録はすべて消えておりました。
ただスクショだけはとってあったり、
友人に送ったLINEの履歴に画像のみ残っておりました。
それからは怖くて、一切録音はしておりません。
結局自分の寝言はとれずに、
変な音声のみ記録してしまったお話でした。
また今になって思うこと、
課金したお金、、今も引き続き取られてないよな?
と思うと、またぞっとしてしまったトミオカでした。。(アプリ消しちゃお!!!)