TOM CREATIVE(トム クリエイティブ)

MENU

ARTICLE

Tips

画面収録で音ズレしたデータを軽減する方法





YouTube投稿用に音声入りの動画編集をするようになり、
イラーーーとすることがあったので備忘録として残しておきます。

結構こういう方いらっしゃるのではないでしょうか?

最初パソコンを疑ったのですが、購入したばっかだし。
編集ソフトでいちいち調節するのも大変だし。

「なんなのまじーー!!!」と3、4時間は世界が終わったかのようでした。

ただ原因はすぐそこにありました。

映像編集初心者の方は、この壁にぶち当たった時に是非試してみてください!

音ズレの原因は動画ファイルの形式が大きい

僕が音ズレに直面した経緯のお話をすると、
「OS Mojave」に標準搭載している、「画面収録」の動画ファイルです。

画面収録しながら、内臓マイクにて音声を入力し、
マウス音や声も同時収録を行いました。

収録したデータを確認したら、すべてがズレている。

実はこの原因「画面収録」の形式にあったんです。

画面収録のデータ形式は「MOV」と呼ばれるもので「VFR(可変フレームレート)」というファイル形式でした。

MOV形式とは、アップル(Apple)社のマルチメディア技術QuickTimeの一部として規定された、動画や音声などのデータを格納するためのファイル形式(コンテナフォーマット)の一つ。標準のファイル拡張子は「.mov」あるいは「.qt」。

引用:IT用語辞典 e-Words

どうやらVFR(可変フレームレート)は、
「カクカクなりがち」「編集素材として扱いにくい(音ズレが起きやすい)」
という特徴があるみたいです。

ちなみにIphoneで撮影した動画も、大半は上記の形式です。

ということなので、
MP4の「CFR(固定フレームレート)」にエンコード(変換)すれば良いみたいです。



Adobe Media Encoder CC 2019でエンコード(変換)

エンコードはとっても簡単です。

フリーソフトでは

  • AviSynth
  • HandBrake

等があるようです。

今回は
Adobe社アプリケーションの「Adobe Media Encoder」で行います。

「キュー」のウィンドウを開いている状態で、

MOVファイルをここにドラック&ドロップします。

※開いていない場合は、メニューバーより
ウィンドウ → キュー

ファイルが入ったのを確認したら、

右上部「再生ボタン」をクリックします。

そうするとエンコードが開始され、
元データが格納されている場所にMP4が自動保存されます。

これでエンコード完了です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

いろんなファイルで試してみたのですが、
多少の音ズレは軽減することができました。
(完全ではなかったかな。。)

映像の世界もとても奥深くて勉強が必要ですね!

少しでも参考になれば幸いです。