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TUTORIAL

PS 応用編

フォトショ(Photoshop)で編集・色変更可能な風船(バルーン)アートの作り方





こんにちはトミー( @TOMCREATIVE106 )です。

今回のチュートリアルは「フォトショ(Photoshop)で編集・色変更可能な風船(バルーン)アートの作り方 」です。

会社に在籍している人は
有料素材のサービスを会社側が契約してこのような素材を自由に使えると思うんですが、
フリー素材となると中々良いものに巡り会えないと思います。

そんな時にタイトルやキャッチ部分だけでも一から作ってあげると、
クオリティをあげることができると思うので是非挑戦してみてください。

ビデオチュートリアルはコチラ!

シャドウやハイライトの入れ方がイメージできるように背景にグラデーションを入れる

まず最初に背景にグラデーションを入れると、
光がどこから入っているのかイメージできるのでとてもやりやすくなると思います。

今回は右上に光を設定してグラデーションを入れてみました。

こうするとシャドウやハイライトがどの方向につくかイメージできるので、
とてもやりやすくなると思います。



文字ツールでテキストを準備

まず文字ツールでテキストをうっていきます。

この時に大きさも調整しておきましょう。

テキストレイヤーを5つ複製しレイヤー効果を適用

こちらのテキストレイヤーを5個複製して、
部分ごとに「レイヤー効果」を使いバルーンアートを作っていきます。

わかりやすいように名前も変更していきます。

こちらに1つずつレイヤー効果をかけていきます。

2020 1:ドロップシャドウ

適用するレイヤーをダブルクリックします。

すると「レイヤースタイル」のウィンドウが表示されるので
「ドロップシャドウ」を適用します。

このようなシャドウをつけることができました。
右上から光が入っているので、シャドウは左下に落ちますよね。

2020 2:バルーンの縁

続いて2つ目をダブルクリックします。

  • ベベルとエンボス
  • 境界線
  • カラーオーバーレイ
  • ドロップシャドウ

を適用していきます。

※ドロップシャドウは何重にも重ねると、より実物のようなシャドウにすることができます。

これでバルーンの縁ができました。





2020 3:バルーン内側のシャドウ

続いて3つ目をやっていきます。

  • ベベルとエンボス
  • シャドウ(内側)

を適用していきます。

これで内側にシャドウが入り、バルーンの膨らみを表現することができました。

2020 4:バルーンのテカり

続いて4つ目です。

  • ベベルとエンボス
  • 輪郭
  • ドロップシャドウ

を適用していきます。

「光沢輪郭」は下のような形に設定します。
※こうすることによってテカりを細い1本の線で表現することがきます。

グレーの線が入り、テカりを表現することができました。





2020 5:ハイライト

最後に光のハイライトを入れていきます。

  • ベベルとエンボス

を適用します。

これでベースとなるバルーンが完成しました。

色を変更するには

まずレイヤー効果をかけたレイヤーを
「command」+「G」でグループ化します。

続いて「レイヤーパネル」の下部「調整レイヤーを新規作成」をクリックします。

「色相・彩度」をクリックします。

「色相・彩度」のパネルが表示されたら、
「色彩の統一」にチェックを入れ、数値を設定していくと色を変更することが可能です。

色が変更できましたが、このままだと背景の色まで変わってしまいます。

「色相・彩度」のレイヤーを選択した状態で、右上の4本ラインをクリックします。

「クリッピングマスクを作成」をクリックします。

そうするとレイヤーに矢印が表示され下部の「グループ1」のレイヤーのみに
「色相・彩度」を適用することができました。





テキストも変更可能

この状態からでもテキストの変更も可能です。

レイヤーの「T」の部分をダブルクリックすると、文字情報を変更することができます。

おわりに

いかがだったでしょうか。

最初に白黒でバルーンを作っておくと、
色も簡単に変更できるし、テキスト情報も残っているので、
自分のオリジナルの素材として是非チャレンジしてみてください。

いざという時に役に立つと思います。

少しでも参考になれば幸いです。