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イラストレーターマッピング機能でリングロゴを制作!





イラストレーターに3D機能があるのはよく知られていますが、
「マッピング」機能ってご存知ですか?

実はかなりの優れものなんです!

3Dで制作したものに平面で制作したオブジェクトを貼り込める機能です。

ビデオチュートリアルはコチラ!

ベースの3Dを制作

今回はドーナツ型の3Dに文字列をマッピングを行います。

まずそのために3D機能でドーナツを制作します。

最初に「楕円形ツール」で正円を作ります。

メニューバーより
「効果」→ 「3D」 → 「回転体」をクリックします。

3D回転体ウィンドウが表示されたら、任意で数値を打ち込みます。

動画では「100*100px」の楕円に対して、
45°
35°
-30°
遠近感:0
角度:360°
オフセット:160pt

に設定しました。

OKを押すと3Dのドーナツが完成します。

マッピングする文字列を制作

次にマッピングする文字列を制作します。

「文字ツール」をクリックし、任意で文字列を打ち込んでいきます。

もちろんフォントも自由に決められます。

一面にテキストを引くために、今回は文字列を4段にしました。

完成したら、すべてを選択し「シンボル」パレットにドラッグします。

シンボルに登録すると、マッピング対象として選択することが可能になります。



マッピング機能で文字列をマッピング!

続いて3Dのオブジェクトを選択し「アピアランス」パレットを見ると、先ほどかけた3Dが表示されています。

ダブルクリックすると再度編集ができるので、3Dウィンドウを表示させます。

左下に「マッピング」というボタンがあるのでクリックします。

すると罫線が引かれた画面が表示されます。
これはドーナツ型の3Dの展開図で、
ここに先ほど登録した「シンボル」を引くことができます。

左上の「シンボル」プルダウンのから、先ほど登録した文字列を選択します。

すると3Dの展開図にシンボルが引かれ、
プレビューすると、3Dオブジェクトに文字列がマッピングされているのがわかると思います。

すごすぎません!??

位置関係などが気に入らない時は微調整も可能で、
プレビューを見ながら調整してみてください!

任意で調整

マッピング機能はこちらで終了ですが、
もともとの3Dを削除して、ベクターのテキストのみにする作業をご紹介します。

3Dオブジェクトを選択して、

まずメニューバーより
「オブジェクト」 → 「アピアランスを分割」をクリックして3Dをパス化します。

続いて
「パスファインダー」パネルの合流をクリックします。

その後スミ文字部分のみを共通選択で隠し、
3D部分を削除すれば、はい完成です!

まとめ

さらに動画では、2つの3Dをつなげる部分までを紹介しています!

是非ご覧になってください!

お疲れ様でした!